泣ける恋愛映画ですっきりしたい♪ ≪洋画編≫
会社のストレス、家事のストレスで悶々としている女子必見!
泣ける洋画特集です!
涙の力恐るべし!
涙を流すとストレスホルモンが老廃物として排出されるそうですよ!
という事でストレスには泣くのが一番(#^.^#)
泣いてスッキリ!気分をリフレッシュしてください!
♡ 「きみに読む物語」
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認知症を患い過去を思い出せなくなった老女に、
同じ療養施設のデュークはノートに書かれた物語を読み聞かせている。
物語は1940年アメリカ南部へ、
ひと夏を過ごすために訪れたノースカロライナにやってきたアリーと、
青年ノアは身分違いの恋に落ちる。
『きみに読む物語』泣いた。私の涙は限界を知らないから、いつも鼻水でやばさを実感するんだけど、もう余裕で大量のティッシュ生まれました。エンディングも、はぁもう。明日はチョコレートドーナツを観る。
— しおりん (@shi0ringooo) 2015, 6月 23
《きみに読む物語》 最高でした。 さっき観おわってんけど、余韻がすごすぎてソファから動けませんw これは今まで観た中で5番目には入る勢いで素敵な映画💕✨ 観たことないって方は是非観てください✔️ pic.twitter.com/EwlGmCALiA — 西田 江那(SO.ON project) (@ena_nishida0606) 2015, 6月 21
きみに読む物語
めちゃくちゃ良かった😭💘
半分くらいから泣きっぱなし!
最近いい映画しかみてない🎥
さいくぅ〜(^∇^)💕 pic.twitter.com/iPU9b7BNUt
— natsuki*** (@Napi1022) 2015, 6月 14
♡ 「P.S.アイラブユー」
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突然の悲劇により最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を失ったホリー(ヒラリー・スワ ンク)。
彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、ある日1通の手紙が届く。
その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になる と、夫から消印のない手紙が届くようになるが……。
出典:シネマトゥデイ
『P.S アイラブユー』泣きたくも泣きたくなくても、会いたくても会いたくなくても、忘れたくても忘れたくなくても、見ると良い映画だと思った。主人公よりも、最後の母親のシーンが1番印象的。
— 亀山睦実 (@623duck) 2014, 10月 18
映画「P.S.アイラブユー」 最初っからずーーーっと泣いてた。 あたたかい。 人を大切に、いついなくなっても後悔しないように、愛をたくさん伝えたいと思える映画でした。(/ _ ; )♡♡ — 高橋ユウ (@takahashiyudesu) 2014, 5月 12
♡ 「マディソン郡の橋」
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アイオワ州マディソン群の片田舎。農場主の妻フランチェスカは、夫と二人の子供に囲まれ平凡な主婦として穏やかな毎日を送っていた。そんなある日、一人で 家の留守をしていた彼女の所へある男が道を尋ねてくる。男の名はロバート・キンケイド。旅のカメラマンで、この近くの屋根のある橋ローズマン・ブリッジを 撮影に来たが道に迷ったという。橋までの道案内に車に同乗したフランチェスカ。それは二人にとって、永遠に心に残る4日間の始まりであった……。 出典:Yahoo!映画
@mayodonburi ああ、マディソン郡の橋は、いいです!わたしは映画も原作も好きですよ。年取ってからメリル・ストリープに介抱される夫が「わたしは最良の夫じゃなかったかもしれないが」と語るシーンは涙をこらえるのに下顎が震えましたw — TrinityNYC (@TrinityNYC) 2014, 8月 23
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2014, 8月 23
「マディソン郡の橋」(DVD) 中年の大人の恋を描いた映画。一緒にいたいと思う気持ちと、家族を裏切れない気持ちが交錯する。そして母の愛を知った二人の子供はそれぞれ、本当の幸せを探す。メリル・ストリープ、イーストウッドのコンビが実に良い。 — 大西駿介 (@lion_kenji) 2014, 3月 24
運命の出逢いはいつやってくるかはわからない。結婚して子供がいても出逢いは生きているかぎりある。人は、母、父となり、日々の喧騒の中で自分が女、男で あることを忘れていると思う。恋愛はすばらしいもの。愛情を相手に与え、与えてもらい、育むことを忘れてはいけないとこの映画に教えてもらったと思う。 出典:ユーザーレビュー – Yahoo!映画
♡ 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD] |
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。 時間の流れを止められず、誰と も違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、 愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。 シネマトゥデイ
「ベンジャミン・バトン」中々良い映画でした。ラスト15分のたたみかけが敢えて簡素に描かれていて、でもデイジーの心境を思うと涙が…。(泣) 年を経るにつれどんどこ若返っていくブラピかっこ良すぎ。でも…切ないよぉベンジャミン〜〜〜〜うわあぁぁぁ〜〜〜〜(涙) — 鳴瀬真奈美@クレしん署名活動中 (@narusemanami) 2012, 7月 10
ベンジャミン・バトン録画見終わった。ブラピがもちろんかっこ良かったが、人生ってなんだろう?歳をとるってなんだろう?と考えさせられた。育ての母の信仰にも考えさせられたなぁ。最後のシーンで涙がとまらなくなった。 — Wakako (@fabulousWakako) 2012, 1月 6
僕、これ、映画館でじわーっと泣いちゃって、涙止まらなくて大変でしたよ。名作だと思います。フィンチャーがこんな映画を撮れたことが驚きです。色づかいはフィンチャーらしいですけど。 RT @starfield: ベンジャミン・バトン、後半1時間くらいだけだったけど、かなり感動した。 — そらた (@solata2009) 2010, 2月 21
♡ 「あの頃ペニー・レインと」
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「セイ・エニシング」「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸 前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。少年が恋するグルーピーの少女を演じるのはゴールディー・ホー ンの娘ケイト・ハドソン。15歳の少年ウィリアムは伝説的なロック・ライターに自分の記事が気に入られ、ローリングストーン誌の仕事をもらう。さっそく取 材で楽屋を訪れた彼は、グルーピーの中にいたペニー・レインに一目惚れする。 allcinema ONLINE
「あの頃ペニー・レインと」を観る。映画って何が一番好きかって、もうどうしようもなく最低で実生活に関わってきたら絶対嫌だなって思う人物を好きになってしまうことで、この映画はみんな不器用で愚かで最低なんだけれど、だからこそ好きになって感情を揺さぶられて泣いてしまった。 — ハームキア (@HarmKia) 2012, 8月 2
「あの頃ペニー・レインと」を久々に見た。 ケイト・ハドソンが出てるシーンはどれもキラキラしていて、泣きそうになる。ペニー・レインが非日常に憧れる、ただの普通の女の子だったとしても。 あの頃輝いていて落ちぶれてしまった数多くのバンドや女の子たちは、いまどこでなにをしているのかな。 — ナレノハテ (@kurushikunai) 2014, 2月 23
昨日は中3ぶりに『あの頃ペニー・レインと』をみたのですが、あのときにはわからなかったことが10年経つと色々わかってきて、ペニー・レインのいい女さとかうわつらの仲間意識の心地よさとか、1年に1回くらい観なきゃだめだったやつじゃあん!!!!ってなって泣いた — KIKI (@KIKI_greenwich) 2014, 2月 15
最後に
泣ける恋愛映画いかがでしたか?
一口に恋愛映画と言っても、いろんな舞台背景、ストーリーがありますね、
泣ける作品はありましたでしょうか?
好みも人それぞれで泣けなかった、好みじゃなかったという作品もあるかもしれません(;’∀’)
なのでどしどし作品を追加していきたいと思いますのでまたチェックしに来てくださいね!
たくさん泣いてすっきりして、また明日から頑張りましょう(*^-^*)
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